部署の紹介

診療・各部門

3階病棟

3 階病棟は、外科・整形外科・婦人科の混合病棟で手術を必要とする患者様を対象に58床で運用しています。手術という人生の一大イベントをいかに安心していただけるのかを日々考え看護ケアにあたっています。手術後は、早期に社会復帰できるよう医師やリハビリスタッフと協力し、退院後の不安があればソーシャルワーカー等と相談をしながらチームで患者様と向き合っています。また手術後に化学療法を必要とする患者様もいらっしゃいますので寄り添う看護を大切にしています。 

4階病棟

呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・血液内科・神経内科・リハビリ科を対象とする内科混合一般病棟です。対象となる疾患が多岐にわたり、様々な病期の患者さんが対象となります。そのため、幅広い知識や技術が必要ですが、看護にやりがいや達成感を感じることができます。また、昨年度からは患者さんが退院後も安心して在宅療法生活を送ることができるように、退院前・退院後訪問指導にも力を入れ、院外へも活動の幅を広げています。入院した患者さんから、「この病棟に入院してよかった。」と思っていただけるように頑張っています。また、看護スタッフ間のチームワークが良く、活気ある病棟ですので楽しく働くことができます。  

地域包括ケア病棟

5階病棟は「地域包括ケア病棟」44床で運営しています。急性期治療を終了した患者さんは基本的に退院となりますが、もう少し経過観察や在宅復帰に向けて積極的なリハビリ、療養準備が必要な方が転院・転入されてきます。 退院後の生活や療養がスムーズに進むように、主治医・病棟看護師・地域連携室スタッフ・リハビリテーションスタッフなどが協力し在宅復帰に向けた支援を行っています。時間をかけてゆっくり患者さんと関わることができ、看護師・患者さん共に笑顔が見える病棟です。また、スタッフは男女共に子育て世代が多く、仕事と家庭の両立を保つことができるよう、みんなで協力し合っているとても明るい雰囲気の病棟です。   

外来

外来は内科(呼吸器、循環器、消化器、血液、総合診療)・外科・整形外科・泌尿器科・婦人科など14の診療科があり、1日平均約300名の患者さんが受診されています。皮膚排泄ケア認定看護師によるフットケア外来とストーマ外来、認知症看護認定看護師が担当する物忘れ外来など、専門性を活かした外来診療も行っています。外来スタッフ時短や非常勤を含む看護師17名、看護事務1名、受付事務員3名、医師事務補助作業員7名で構成しています。外来看護師は、手術前から治療、通院継続まで患者さんの外来診療を幅広く支えています。化学療法室、輸血における専門的な看護と慢性疾患患者の継続支援を通して安全で質の高い外来看護の提供に努めています。また二次救急医療機関として年間1700件を超える救急車の受け入れを行い、地域の救急医療に力を須注いでいます。地域住民の皆さまが安心して受診していただけるよう、気持ちに寄り添い丁寧な対応を心がけています。

手術室

手術室・中央材料室は麻酔科や各診療科の医師、コメディカルスタッフと連携し、整形外科・外科(消化器・乳腺外科)・婦人科の手術を年間約1300件(手術室3部屋)行っています。全身麻酔・腰椎麻酔下で手術を受けられる患者さんに対し、術前訪問を行い手術室入室から退室までの流れを説明しています。患者さんの手術に関する不安や疑問を事前に把握し、安心して手術に臨んでいただけるよう心掛けています。スタッフ全員が一致団結し安心・安全な手術をモットーに日々頑張っています。

健康管理センター

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健康管理センターは常勤看護スタッフ7名おり、毎年延べ約2万人の健康診断を行っています。健康増進や生活習慣病予防の特定保健指導と健診者様や地域の方へ向けて糖尿病予防教室を開催しています。また、年度末には女性特有の病気予防のために女性限定検診(乳癌検査・骨塩測定)も実施しています。健康で自分らしく活き活きと過ごすために、一緒に身体づくりをしましょう!私たちは健康づくりのサポーターです。  

内視鏡室

内視鏡室は、看護師3名で内視鏡、放射線治療、エコーでの検査や治療における看護を中心に行っています。(上部消化管内視鏡検査:約4700件/年間、下部消化管内視鏡検査:約900件/年間)。当院の特徴として、健康管理センターを併設しているため、多くの健診者の方の2次検査に対応しています。私たちは、患者さんが安心して検査や治療を受けていただけるように環境を整え、きめ細やかな関わりができるように、技術や知識の向上を目指して内視鏡検査技師などの資格も取得しています。また、医師や他部門と連携しよりよいサービスを提供できるように日々努めています。

地域医療連携室

地域医療連携室は、医師、看護師、MSW、事務が所属し多職種で活動している部署です。内容は、他院からの患者さんの受入れと他病院への紹介、退院時の医療介護の調整、地域医療従事者との協議会や研修会の実施、医療相談窓口など多岐に渡ります。今後さらに、病診・病病連携を深めると共に、在宅医療・介護福祉関係者の皆さまとの連携を推進していきたいと思います。 

佐賀中部病院附属介護老人保健施設

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当施設は、介護認定を受けた方が、リハビリテーション、看護、介護を必要とし生活の自立支援を行い、在宅復帰を目指している方が入所されています。利用者様の意思と人格を尊重し利用者様の立場に立ち自立支援、介護、看護を提供します。通所リハビリテーションは、在宅にいながら通いで日常生活動作の訓練やレクレーシュン、入浴のサービスを受けることができます。明るい家庭的な雰囲気の中で、利用者様と家族、医師、看護師、介護福祉士、リハビリスタッフ、支援相談員が連携を取りながら在宅支援を目指し日々頑張っています。  

看護部長室・医療安全管理室・感染管理室

TQM(Total Quality Management)室のメンバーは、副看護部長・医療安全管理専従師長・院内感染対策専従副師長・褥瘡管理専従看護師・教育担当専従副師長・患者サポート窓口担当看護師の6名です。私たちは中部病院が質の高い医療を提供するために、自分の担当する領域の質向上に向けて活動しています。私たちのもとには毎日院内のあらゆる部門から様々な問い合わせや相談が寄せられます。時には対応に頭を悩ますこともありますが、そんな時は決まって同じ部屋の仲間が貴重なアドバイスをくれます。それぞれが独立した領域を受け持っていますが、一致団結して日々活動しています。