「在宅強化型老健施設」とは・・・
在宅強化型老健施設とは、主に在宅復帰率が50%を超えていること、ベッドの回転率が10%以上であること、要介護4または要介護5の利用者が35%であることという要件を満たした在宅復帰・在宅支援機能が高い老健施設のことをいいます。
当施設では、平成29年9月1日よりこの在宅強化型老健施設として運営を開始することと致しましたので、お知らせいたします。ご不明な点やご相談がございましたら、スタッフまでお声かけください。
※「在宅復帰率」とは、老健を退所された方のうち、在宅(自宅・グループホーム・有料老人ホーム等)にうつられる方の割合
※「ベッドの回転率」とは、30.4を平均在所日数で除した数値