野球肘検診

野球肘検診とは肘に痛みなどの症状がない子どもの骨軟骨障害を見つけようとする検診です。少年野球における野球肘の発生頻度は約30-50%と言われています。

特に8-11歳ごろに発症する離断性骨軟骨炎はその頻度は少ないものの、進行した状態で発見されると選手生命を奪うばかりではなく、将来的に日常生活にも支障が出ることがあり、できるだけ早い時期に発見されることが望まれます。

しかし、初期の状態では症状がないため、発見が遅れることがあり、気がついた時には進行し、手術が必要となることがあります。超音波検査を用いた検診で早期に発見し、深刻な状態になることを防ぎましょう。

対象

小学生・中学生
テニス、卓球、ドッジボール、バレーボール、バドミントン、柔道、剣道など野球以外のスポーツをしている選手も対象です。
痛みなどの症状がある選手は、当院スポーツ外来の受診をお勧めしています。
お気軽にお問い合わせください。

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費用

1500円(保険外診療)

日時・所要時間

平日午後(不定期)
約1時間

予約方法

お電話でお申し込みください
0952-28-5311(平日 12:30~17:30)

内容

問診、理学所見 、投球動作撮影 、超音波検査 、体組成測定

当院では1年または6か月ごとの野球肘検診を推奨しています。
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